スギ花粉症の治療/舌下免疫療法

スギ花粉

スギ花粉症の症状・お悩み

こんなお悩みありませんか?

スギ花粉症の治療|仙台市泉区の泉大沢ファミリークリニックスギ花粉による

  • くしゃみ
  • さらっとした鼻水
  • 目の痒み

    毎年スギ花粉に悩まされている方は多いのではないでしょうか?

    • ティッシュペーパーが手放せない。
    • 勉強や仕事に集中できない。
    • 眠れない。
    • など、日常生活に支障をきたしている患者さんからのご相談が多いです。

    舌下免疫療法(SLIT)とは

    アレルゲンに慣らし、症状を和らげる治療法

    舌下免疫療法とは、その患者さんのアレルギーの原因となっているアレルゲンを、少量から徐々に量を増やし繰り返し投与することにより、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげる治療法です。

    自然に改善することが少ないスギ花粉症に対して、アレルゲン免疫療法は自然経過を修飾する可能性のある唯一の治療法です。

    有効性について

    飲み薬や点鼻薬、点眼薬はあくまで一時的に症状を抑えるだけで、根本的な治療ではありません。

    一般的に舌下免疫療法を含むアレルゲン免疫療法では、8割前後のスギ花粉症患者の症状改善効果が認められています。

    3~5年にわたり免疫療法を施行した場合、治療終了後も、年余にわたって効果が持続する(薬物使用量を減少させる)ことが期待されています。

    根本的な体質改善(長期寛解・治癒)を望む患者さんには、積極的におすすです。

    ※ 対症療法(薬物療法)の効果が不十分な重症度の高いスギ花粉症患者さんについても、症状の改善が期待できます。

    安全性について

    投与による副作用

    投与部位である口腔内の腫れ、痒みなどが最も多くみられます。

    とくに、投与後少なくとも30分間、投与開始初期のおよそ1ヵ月間などは注意が必要です。

    これらの副作用は投与後数時間で自然に回復することが多いのですが、症状が長時間持続する場合は、医師に相談してください。

    また、アナフィラキシーなど重篤な症状が起こる可能性もあります。

    アナフィラキシーと考えられる症状が発現した際は、直ちに医療機関を受診するなど迅速な対応が必要です。

    舌下免疫療法の治療

    治療のながれ

    舌下免疫療法|仙台市泉区の泉大沢ファミリークリニック

    初診時

    問診と血液検査で、スギ花粉アレルギーであることを確かめます。

    2回目以降

    2回目の通院から、治療を開始いたします。

    1日1回、舌下に薬剤を投与します。

    • 投与後1分間
      →舌下に保持し、その後飲み込みます。
    • 投与後5分間
      →うがいや飲食を控えます。

    <注意>
    投与前後の2時間程度は、入浴や飲酒・激しい運動を避けるようにしてください。

    治療時の注意事項(副作用に対する対応)

    初回投与日

    当院で初回投与で行い、その後、30分間はクリニック内(医師の監視下)で待機していただきます。

    翌日(2日目)以降

    自宅で患者さん自身が投与できます。

    ※ 万が一の副作用に備えて、日中(家族のいる場所・時間帯)の投与を推奨しています。

    適応患者さん・治療を受けられない方

    適応患者さん
    • スギに対する特異的IgE抗体が病態に関与している患者さんが対象です。
    • 軽症から最重症まで治療対象となります。
    • 薬物療法で薬物の減量を望む患者さんも適応となります。
      →ヒスタミンH1受容体拮抗薬、ロイコトリエン受容体拮抗薬、鼻噴霧用ステロイド薬の投与で症状を十分にコントロールできない患者さんに勧められます。 
    • 手術療法などで症状を十分にコントロールできない患者さんに勧められます。 
    治療を受けられない方
    • スギ花粉SLIT製剤の投与によりショックをおこしたことのある方。
    • 重症の気管支喘息患者さん
      →SLIT製剤の投与により喘息発作を誘発するおそれがあります。
    • スギ花粉SLIT製剤またはスギアレルゲンによる診断・治療、あるいはスギ花粉を含む食品の摂取などによりアレルギー症状を発現したことのある方
    • 悪性腫瘍、又は免疫系に影響を及ぼす全身性疾患を伴う患者さん
      → 例えば自己免疫疾患、免疫複合体疾患、又は免疫不全症など
    • 妊娠中の安全性は確立されていないので、治療上の有益性が危険性を上回ると 判断される場合にのみ投与します。
    • 授乳中の投与に関する安全性は確立されておりません。
    • β遮断薬(カルベジロールなどの高血圧・狭心症の治療薬)を内服中の患者さん。
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